source: wikipedia_ja『マグナブラバン〜遍歴の勇者』(マグナブラバン へんれきのゆうしゃ)は、1994年11月18日に日本のアスク講談社から発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲーム。
主人公のアレクスを操作し、魔王ガルデアを倒して地上世界の平和を取り戻すことを目的としている。本作は日本のコンピュータRPGにありふれた「剣と魔法の世界」を舞台としているが、主人公の少年はエリートではなく一般人であり、伝説の勇者(の末裔)は脇役に置かれている。憧れだけを胸に抱いて戦いに臨んだ少年が、やがて本当に守るべきものを見出し、最後に元の日常へと帰っていくまでを描いた成長譚である。
開発はアスク講談社およびレナールが行い、プロデューサーは3DO用ソフト『Virtual Quest ファラオの封印』(1994年)を手掛けた小山秀一、ディレクターはアイレムのファミリーコンピュータ用ソフト『魔鐘』(1986年)を手掛けた水足淳一、シナリオは脚本家の高山克彦、音楽はパソコン用ソフト『アルシャーク』(1991年)を手掛けた佐藤天平、イメージイラストはアニメーターの村瀬修功が担当している。