source: romu再び熱血高校周辺の街でトーナメントが開催され、くにおと彼の仲間たちがその機会を逃すはずがありません。
今回のトーナメントは食べ物のコンテストで、ゲーム自体はテトリスやぷよぷよの伝統を受け継いだブロックラインパズルゲームのように進行します。落ちてくる同じ種類のブロックを並べて、タイムアップになる前に、または画面が埋まる前に消していく必要があります。1人用トーナメントモードと、ブロックを連鎖させて相手に「攻撃」として送りつけ、相手を敗北させることを目指す2人用対戦モードが搭載されています。
source: wikipedia_ja『くにおのおでん』は、1994年5月27日にテクノスジャパンから発売された、スーパーファミコン用落ち物パズルゲーム。くにおくんシリーズの一つである。
2003年7月にはウェブドゥジャパンよりiアプリ用ソフトとして配信されたほか、2021年6 月23日にはmedibaよりauスマートパス会員向けのアプリとして配信された。
くにおくんシリーズの大部分はアクションゲームであるが、本作は落ち物パズルという珍しい作品である。
対戦に使用可能なキャラクターは、「くにお」、「りき」、「ごだい」、「にしむら」、「はせべ」、「ももぞの」、そして「????」と名前が伏せられているキャラクターの7人。その他、対戦前後のアニメーションにて背景キャラクターとして「みさこ」「ごうだ」「ダブルドラゴン兄弟(りゅういち・りゅうじ)」「しんいち」「まみ」「とうどう」、『熱血格闘伝説』の「ダブルタイガー兄弟(とらいち・とらじ)」などが登場している(「みさこ」は物語の発端と言う事もあり、パッケージイラスト、OPにも出ている)。
上記のように登場人物は『ダウンタウンシリーズ』から出演しているが、唯一「みさこ」だけは『熱血高校ドッジボール部 サッカー編』(後年には『熱血硬派シリーズ』にも登場)からの出演であり、ある意味ではシリーズの枠を越えた共演作となっている。また、背景のモブキャラではあるが、「しんいち」も『熱血高校ドッジボール部』からの登場である。
なお、本作のエンディングBGMである、「Lover to Friend」のボーカル曲およびカラオケ曲を収録したミニCDが付属されていた(歌手は、桃園役の杉本沙織)。
ゲームデザインは白戸政男、甲斐浩二、音楽は飯塚千晶、片岡清美、上原麗子が担当した。
くにおくんを始めとする登場キャラクターがいわゆる「軟派」なキャラを演じていること、後述するようにシステムが様々な落ちものパズルゲームの模倣であることから、くにおくんシリーズのなかでも駄作と評されることがある。